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十和田市議会
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2022-09-16
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09月16日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号
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十和田市議会 2022-09-16
09月16日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号
取得元:
十和田市議会公式サイト
最終取得日: 2023-04-20
令和
4年 9月
定例会
(第3回)
令和
4年9月16日(金曜日)
議事日程
第5号
令和
4年9月16日(金)午前10時開議 第1
議案
の一部訂正について 第2
観光建設常任委員会所管事務調査
の
報告
第3
認定
第1号
令和
3年度
十和田
市
一般会計
歳入歳出決算
の
認定
について 第4
認定
第2号
令和
3年度
十和田
市
国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算
の認 定について 第5
認定
第3号
令和
3年度
十和田
市
後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
の
認定
について 第6
認定
第4号
令和
3年度
十和田
市
介護保険事業特別会計歳入歳出決算
の
認定
に ついて 第7
認定
第5号
令和
3年度
十和田
市
温泉事業特別会計歳入歳出決算
の
認定
につい て 第8
認定
第6号
令和
3年度
十和田
市
水道事業会計決算
の
認定
について 第9
認定
第7号
令和
3年度
十和田
市
下水道事業会計決算
の
認定
について 第10
認定
第8号
令和
3年度
十和田
市
病院事業会計決算
の
認定
について 第11
報告
第18号
専決処分
の
報告
について
専決
第12号
自動車事故
に係る和解及び
損害賠償
の額の決定について 第12
報告
第19号
専決処分
の
報告
について
専決
第13号
伐採作業
中の
倒木事故
に係る和解について 第13
報告
第20号
専決処分
の
報告
について
専決
第14号
自動車事故
に係る和解及び
損害賠償
の額の決定について 第14
報告
第21号
専決処分
の
報告
について
専決
第15号
自動車事故
に係る和解及び
損害賠償
の額の決定について 第15
報告
第22号
専決処分
の
報告
について
専決
第16号
令和
4年度
十和田
市
一般会計
補正予算
(第6号) 第16
報告
第23号
健全化判断比率
の
報告
について 第17
報告
第24号
資金不足比率
の
報告
について 第18
報告
第25号
令和
3年度青森県新
産業都市建設事業団
の
決算
の
報告
について 第19
議案
第43号
十和田
市職員
の
育児休業等
に関する
条例
の一部を改正する
条例
の 制定について 第20
議案
第44号
十和田市営住宅条例
及び
十和田
市
特定公共賃貸住宅管理条例
の一 部を改正する
条例
の制定について 第21
議案
第45号
令和
4年度
十和田
市
病院事業会計資本金
の額の減少について 第22
議案
第46号
令和
4年度
十和田
市
一般会計
補正予算
(第7号) 第23
議案
第47号
令和
4年度
十和田
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第1号) 第24
議案
第48号
令和
4年度
十和田
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第1号) 第25
議案
第49号
令和
4年度
十和田
市
介護保険事業特別会計補正予算
(第1号) 第26
議案
第50号
令和
4年度
十和田
市
病院事業会計補正予算
(第1号) 第27 陳情第4―2号 国民の祝日「海の日」を7月20日に固定化する
意見書
の提出 を求める陳情の
継続審査
第28
議員派遣
の件 第29
報告
第26号
専決処分
の
報告
について
専決
第17号 (仮称)
地域交流センター建築工事請負契約
の一部
変更契約
の 締結について 第30
報告
第27号
専決処分
の
報告
について
専決
第18号 (仮称)
地域交流センター機械設備工事請負契約
の一部
変更契
約の締結について 第31
議案
第51号
令和
4年度
十和田
市
一般会計
補正予算
(第8号) 本日の会議に付した事件
議事日程
に同じ
出席議員
(21名) 1番 笹 渕 峰 尚 2番 山 田 洋 子 3番 今 泉 信 明 4番 中 嶋 秀 一 5番 中 尾 利 香 6番
小笠原
良 子 7番 山 端 博 8番 櫻 田 百合子 9番 氣 田 量 子 10番 斉 藤 重 美 11番 久 慈 年 和 12番 江 渡 信 貴 13番
堰野端
展 雄 14番 工 藤 正 廣 15番 石 橋 義 雄 16番 小 川 洋 平 17番 赤 石 継 美 18番 豊 川 泰 市 19番 織 川 貴 司 20番 野 月 一 博 21番 戸 来 伝
欠席議員
(1名) 22番 畑 山 親 弘 説明のため出席した者 市 長
小山田
久 副 市 長 北 舘 康 宏 総 務 部 長 田 村 和 久 企 画
財政部長
久保田 隆 之 民 生 部 長 佐々木 一 夫 健 康
福祉部長
小笠原
誓 子 農 林
商工部長
前川原 史 博 建 設 部 長 和 田 真 悦 上 下
水道部長
東 孝
病院事業管理者
丹 野 弘 晃 病 院
事務局長
中 谷 慎 志 教 育 長 丸 井 英 子 教 育 部 長 小 川 友 恵
選挙管理委員会
欠 畑 茂 治 委 員 長
選挙管理委員会
小笠原
大 事 務 局 長 代 表
監査委員
久 保 光 造
農業委員会会長
杉 山 秀 明 職務のため出席した
事務局職員
事 務 局 長 中屋敷 和 夫 次 長 鳥 谷 正 幸 主 査 田 中 恒 成 主 事 小 林 佳 代 午前10時00分 開議 ○副
議長
(
野月一博
)
出席議員
は定足数に達していますので、会議は成立しました。 これより本日の会議を開きます。 本日の議事は、
議事日程
第5号をもって進めます。 △
日程
第1
議案
の一部訂正について ○副
議長
(
野月一博
)
日程
第1、
議案
の一部訂正についてを
議題
とします。 この際、
理事者
から説明を求めます。 市長 (市長
小山田
久 登壇) ◎市長(
小山田久
) おはようございます。本
定例会
に提案いたしました
議案
第50号
令和
4年度
十和田
市
病院事業会計補正予算
(第1号)の一部に誤りがございました。議員の皆様には、ご審議に当たりご迷惑をおかけしましたことにおわびを申し上げます。 つきましては、お手元に配付しております
訂正書
のとおりご訂正の上、ご審議くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○副
議長
(
野月一博
) お諮りします。 ただいま
議題
となっております
議案
の一部訂正については、これを承認することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
議案
の一部訂正については承認することに決定しました。 △
日程
第2
観光建設常任委員会所管事務調査
の
報告
○副
議長
(
野月一博
)
日程
第2、
観光建設常任委員会所管事務調査
の
報告
を
議題
とします。
観光建設常任委員長
から
所管事務調査
の
報告
の申出がありますので、発言を許します。
観光建設常任委員長
13番
堰野端展雄議員
△
観光建設常任委員長報告
(13番
堰野端展雄
登壇) ◆13番(
堰野端展雄
) おはようございます。
委員長報告
を行います。
地域交流センター
について、
令和
4年9月6日の
観光建設常任委員会
で調査した
地域交流センター
についての調査の経過と結果をご
報告
申し上げます。
理事者
からは、
地域交流センター
は
中心市街地活性化基本計画
に基づいた
主要事業
の一つであり、当館の
設計者
である
藤本壮介
氏が提案した
アート
のまちのリビングをコンセプトとした
アート
や
文化活動
を通じた
地域交流
の拠点となる施設であること。また、今後は市民の誰もが自由に、気軽に、様々な用途で利用していただきながら、市としても効果的な活用や仕掛けを進めていきたいと考えていること。
施設
の愛称は「とわふる」と名づけられ、県外に行っても
十和田
市に帰ってきたときに、地域の人と一緒に
自分たち
の
ふるさと十和田
市のことを語り合えるようにという意味が込められていること。そして、この愛称「とわふる」が市民に広く浸透し、気軽に呼んでいただけるよう周知を図っていきたいと考えていること。
壁画制作者
は、
株式会社Hiraku
Suzuki Studioに決定し、「光と遊ぶ
石たち
」というタイトルで
環状列石
と惑星の軌道を表現したデザインとなっていること。また、壁画は道路に面した外壁2面に制作され、本年11月末までの
完成予定
となっていること。部屋の用途として、大
ギャラリー
及び中
ギャラリー
は比較的大人数に対応した
作品展示
、音楽、
舞台発表
、
講演会
などに利用でき、部屋の仕切りを取ることで大
ギャラリー
と中
ギャラリー
をつなげて広く使うことができること。また、小
ギャラリー
は小規模な
作品展示
、
講習会
、会議など、
多目的室
は
各種創作活動
、
料理教室
、ダンスの練習など、中庭は
フリーマーケット
や
屋外イベント
などに利用できること。なお、各部屋は多用途に利用が可能なため、気軽に問合せいただいて、使っていただきたいと考えていること。
利用開始日
は、9月20日の火曜日からとなり、前日の19日は
竣工式
、
テープカット
などのプレオープンイベントや
市民内覧会
を行う予定となっていること。開館時間は、正午から午後1時までを除く午前9時から午後9時までであり、年末年始の12月29日から1月3日は
休館日
となること。また、
使用料金
は一般的な
市民利用
においては無料となるが、
入場料等
を徴収して使用する場合や
冷暖房
、
附属設備
、
備品類
を使用する場合には
使用料
を徴収することなどの説明を受けました。
質疑
において、今当館で考えている
イベント等
はとの
委員
からの質問に対し、
理事者側
からは
現代美術館
で現在行っている
企画展
、
名和晃平
氏の作品の展示を考えているとの答弁がありました。また、合唱に使いたいという方々のために
ピアノ
を設置する考えはとの質問に対し、現時点では
合唱等
で使用できる
ピアノ
を設置する予定はないが、
施設利用
の様子を見た上で検討していきたいとの答弁がありました。 また、館内を現地視察し、
冷暖房等
の電気、
機械設備
を含む各部屋の
状況
を確認しました。当
委員会
といたしましては、
施設
の
利用方法
などを周知し、市民に大いに活用していただきたい。また、
施設
の周辺にはあまり
駐車場
がないため、
駐車場
の整備をしっかりと行ってほしいと
意見集約
をしました。 以上、当
委員会
での
所管事務調査
の経過と結果についてご
報告
申し上げます。 ○副
議長
(
野月一博
) ただいまの
委員長報告
に対して
質疑
を許します。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 以上で
観光建設常任委員会所管事務調査
の
報告
を終わります。 △
日程
第3
認定
第1号
令和
3年度
十和田
市
一般会計
歳入歳出決算
の
認定
について
~日程
第10
認定
第8号
令和
3年度
十和田
市
病院事業会計決算
の
認定
について ○副
議長
(
野月一博
)
日程
第3、
認定
第1号
令和
3年度
十和田
市
一般会計
歳入歳出決算
の
認定
についてから
日程
第10、
認定
第8号
令和
3年度
十和田
市
病院事業会計決算
の
認定
についてまでの各
会計決算
の
認定
8件を
一括議題
とします。 本件に関し、その
審査
の経過と結果について、
委員長
の
報告
を求めます。
決算審査特別委員長
17番
赤石継美議員
△
決算審査特別委員長報告
(17番
赤石継美
登壇) ◆17番(
赤石継美
) 8月29日の本会議において、
決算審査特別委員会
が設置され、同
委員会
に対し、
認定
第1号
令和
3年度
十和田
市
一般会計
歳入歳出決算
の
認定
についてから
認定
第8号
令和
3年度
十和田
市
病院事業会計決算
の
認定
についてまでの
認定
8件が付託となりました。 それでは、
決算審査特別委員会
の
審査
の経過と結果についてご
報告
申し上げます。 当
委員会
は、9月13日及び14日の2日間にわたり、市長をはじめとする
理事者側
の出席を求め、
付託案件
を慎重に
審査
いたしました。
委員会
での主な
質疑
の概要について申し上げます。
認定
第1号
令和
3年度
十和田
市
一般会計
歳入歳出決算
の
認定
についての
審査
において、歳入では、市税の
不納欠損額
について、
地方揮発油譲与税
の増収について、
生活保護法
第63条及び第78条の規定による
返還金
について等、
質疑
がありました。
歳出
における第2
款総務費
では、
男女共同参画社会推進事業
について、
市職員
の研修や
健康診断
について、
市街地循環バス等運行事業
について、結婚新
生活支援事業
について、
ふるさと納税
に係る各サイトの
利用料
について、第3
款民生費
では、
防犯カメラ
の
設置基準
について、
民生児童委員
の補充について、
児童虐待
に関する
相談内容
について、
仲よし会指定管理料
の
算定方法
について、
新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金事業
について、第4
款衛生費
では、
自殺対策事業
の
参加者
数等の減少について、空き家の
適正管理指導
や
特定空家
の
状況
について、救急時対応に備えた妊婦の
情報提供
について、産後
ケア事業
の
デイサービス型支援
について、
資源集団回収事業
の
回収量
について、第5
款労働費
では、
UIJターン就職支援事業
について、第6
款農林水産業費
では、とわだ産品の
サンプル食材提供
や
十和田湖ヒメマス
について、中
山間地域等
直接
支払事業
について、
市営共同牧野
の
指定管理業務
について、
森林整備事業
の
造林面積
について、
米価下落対策緊急支援事業
について、第7
款商工費
では、企業の
誘致件数
や
奨励金
について、
インバウンド受入環境整備事業
の
補助内容
について、
シバザクラ植栽業務
について、
観光施設感染防止対策事業
について、
プレミアム付商品券発行事業
について、第8
款土木費
では
市道区画線
の維持・補修について、
公園等
の
和式便器
の
洋式化改修
について、樹木の伐採後の活用について、第9
款消防費
では、
避難行動
要
支援者支援事業
について、第10
款教育費
では、小中学校のイングリッシュ・デイの取組について、
キャリア教育事業
の成果について、
実用英語技能検定
の
受検状況
について、
就学援助事業
について、
市民図書館
の
利用状況
について等、
歳出全般
にわたり
質疑
が行われました。 また、各
特別会計
、各
企業会計
の
審査
においては、
国民健康保険事業
においては、
不納欠損額
の
状況
について、
市職員
の時間
外勤務状況
について、
介護保険事業
においては、
コロナ禍
での要
介護認定
について、
水道事業
においては、芳川原
浄水場
の
維持管理業務委託
について、
下水道事業
においては、
特定環境保全公共下水道
の
使用料
について、
病院事業
においては、
累積欠損金
の
状況
について、
企業債償還金
について、
新型コロナウイルス感染症
に係る
発熱外来
の
状況
について等、
質疑
がありました。 当
委員会
は、
議員全員
をもって構成する
委員会
でありますので、
審査
の詳細については省略させていただき、
審査
の結果についてのみご
報告
申し上げます。 付託となりました
認定
8件について慎重に
審査
した結果、
認定
第1号
令和
3年度
十和田
市
一般会計
歳入歳出決算
の
認定
についてから
認定
第8号
令和
3年度
十和田
市
病院事業会計決算
の
認定
についてまでの
認定
8件については、いずれも
全員異議
なく、
認定
すべきものと決定いたしました。 以上、
決算審査特別委員会
の
審査
の経過と結果についてご
報告
申し上げましたが、当
委員会
の
決定どおり議員各位
のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、
委員長報告
といたします。 ○副
議長
(
野月一博
) ただいまの
委員長報告
については、
議員全員
による
審査
ですので、
質疑
なし
と認めます。
認定
第1号から
認定
第8号までの討論に入りますが、通告がありませんので、討論は
なし
と認めます。 これより採決を行います。 お諮りします。
令和
3年度
十和田
市各
会計決算
の
認定
8件に対する
委員長報告
は
認定
すべきものであります。
認定
第1号から
認定
第8号までの
令和
3年度
十和田
市各
会計決算
の
認定
8件は、
委員長報告
のとおり
認定
することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
認定
第1号から
認定
第8号までの
令和
3年度
十和田
市各
会計決算
の
認定
8件は、
委員長報告
のとおり
認定
することに決定しました。 △
日程
第11
報告
第18号
専決処分
の
報告
について
○副
議長
(
野月一博
)
日程
第11、
報告
第18号
専決処分
の
報告
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 以上で
報告
第18号は
報告済み
とします。 △
日程
第12
報告
第19号
専決処分
の
報告
について ○副
議長
(
野月一博
)
日程
第12、
報告
第19号
専決処分
の
報告
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 以上で
報告
第19号は
報告済み
とします。 △
日程
第13
報告
第20号
専決処分
の
報告
について ○副
議長
(
野月一博
)
日程
第13、
報告
第20号
専決処分
の
報告
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 以上で
報告
第20号は
報告済み
とします。 △
日程
第14
報告
第21号
専決処分
の
報告
について ○副
議長
(
野月一博
)
日程
第14、
報告
第21号
専決処分
の
報告
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 以上で
報告
第21号は
報告済み
とします。 △
日程
第15
報告
第22号
専決処分
の
報告
について ○副
議長
(
野月一博
)
日程
第15、
報告
第22号
専決処分
の
報告
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 これより採決を行います。 お諮りします。本件は承認することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
報告
第22号は承認することに決定しました。 △
日程
第16
報告
第23号
健全化判断比率
の
報告
について ○副
議長
(
野月一博
)
日程
第16、
報告
第23号
健全化判断比率
の
報告
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 以上で
報告
第23号は
報告済み
とします。 △
日程
第17
報告
第24号
資金不足比率
の
報告
について ○副
議長
(
野月一博
)
日程
第17、
報告
第24号
資金不足比率
の
報告
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 以上で
報告
第24号は
報告済み
とします。 △
日程
第18
報告
第25号
令和
3年度青森県新
産業都市建設事業団
の
決算
の
報告
について ○副
議長
(
野月一博
)
日程
第18、
報告
第25号
令和
3年度青森県新
産業都市建設事業団
の
決算
の
報告
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 以上で
報告
第25号は
報告済み
とします。 △
日程
第19
議案
第43号
十和田
市職員
の
育児休業等
に関する
条例
の一部を改正する
条例
の制定について ○副
議長
(
野月一博
)
日程
第19、
議案
第43号
十和田
市職員
の
育児休業等
に関する
条例
の一部を改正する
条例
の制定についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 これより採決を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
議案
第43号は原案のとおり可決されました。 △
日程
第20
議案
第44号
十和田市営住宅条例
及び
十和田
市
特定公共賃貸住宅管理条例
の一部を改正する
条例
の制定について ○副
議長
(
野月一博
)
日程
第20、
議案
第44号
十和田市営住宅条例
及び
十和田
市
特定公共賃貸住宅管理条例
の一部を改正する
条例
の制定についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 これより採決を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
議案
第44号は原案のとおり可決されました。 △
日程
第21
議案
第45号
令和
4年度
十和田
市
病院事業会計資本金
の額の減少について ○副
議長
(
野月一博
)
日程
第21、
議案
第45号
令和
4年度
十和田
市
病院事業会計資本金
の額の減少についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。
工藤議員
◆14番(
工藤正廣
) 今回の
病院事業会計
の
資本金
の額についてお尋ねします。 今回約104億9,000万円を、
累積欠損金
を減少させる旨の新聞報道されました。この意味はなかなか、市民に私、こう言われたのです。「借金、そんなに104億円もすぐ返せるの」と。ですから、ここは非常に微妙に難しい
議題
だと思っているのです。市にそのようなお金があるのかと質問来ましたけれども、これはちゃんと経理上の問題だよと、そういうことをお話ししました。 今回は、
公営企業法
の全部適用の経理の仕方が、いわゆる今までのみ
なし
償却から今度は
フル償却
に変わったと。そういう形で、いわゆる
資本金
を、繰入金を
資本金
に預からなくてもいいという、そういう
法改正
になったわけですけれども。ただ、これについては、相殺は、ただ事務的な相殺勘定するだけですから、何も問題ないのですが、今ここに
地方公営企業法
の第16条、
施行令
第9条第3項、これをよく見てみますと、こう書いてあるのです。「
資本金
の額の減少は、住民や議会に対して
当該地方公営企業法
の
経営状況
や
財政状況
を十分に説明した上でなされるべき」と、こう明言されているのです。これは、それぞれの受け方の問題だと思うのですけれども、まず順に何点か質問したいと思います。 最初に、この問題は、あくまでも
公営企業法
の
事業管理者
だと思うのですけれども、今回の形は
開設者
の提案みたいになっているのですけれども、この提案の仕方について、これ間違いないか、まず確認したいと思います。 ○副
議長
(
野月一博
) 総務部長 ◎総務部長(田村和久) ただいまのご質問にお答えします。 議会における提案権、これについては予算、その他、市長の専属権限でございます。したがって、議会のほうへ提案させていただく
議案
については市長の提出という形になります。執行については、各機関はあるのですが、予算の提案、その他は全て市長の専権事項という形になりますので、市長名という形の提案になります。 以上でございます。 ○副
議長
(
野月一博
)
工藤議員
◆14番(
工藤正廣
) いや、ちょっと、あえてこの相殺はどうのこうの言わないのですけれども、いわゆる今までもこういう病院経営については全部適用ですよね。これは、平成22年に市長がこれを我々に提案して、議決をして、いわゆる全適に移行したという経緯があるのです。いわゆる病院改革をこういう方法でやってほしいと、それを我々議会も承認にしたわけです。いろいろ
事業管理者
のそれぞれの責任範囲がやっぱり規則の中に載っています。あくまでも経営責任、経理、その数字の扱いはいわゆる
事業管理者
であると、これも明言されているのです。ただ、
開設者
がやったような形にはなっていますけれども、ただこの辺のところもやっぱりもっとすかっと、ちゃんと説明して提案するべきだなと、こう思っておりましたけれども、取りあえずもう提案されましたから、これはこのままで進みますけれども。今回の減額の104億9,266万3,830円、いわゆる残額を1億円になるように
資本金
から減資をしているのですけれども、この意図は何ですか。単なる私は、1億円を出しておいて、それ引き算したような思いに受けるのですけれども、これについてはいかがですか。 ○副
議長
(
野月一博
) 病院
事務局長
◎病院
事務局長
(中谷慎志) ただいまの質問にお答えします。
病院事業
におきましては、事業規模に応じた
資本金
額等の基準の概念は存在いたしません。その中で、留保する
資本金
額を勘案するに当たり、法人において税制上の企業規模を図る基準として
資本金
1億円というのがございます。これを準用しまして、留保する
資本金
の額を1億円ちょうどと定め、
令和
4年度期首の
資本金
との差額104億9,266万3,830円を減資する案としたところでございます。 以上です。 ○副
議長
(
野月一博
)
工藤議員
◆14番(
工藤正廣
) ルールにあれば、別にこれが100%間違いだということではないのです。ただ、その辺のところも、やっぱりこれ議会に対しても市民に対しても私は説明不足だと思うのです。かなりやっぱり、これちょっとふだんにはない事例ですから、ましてや104億円値引きするという話です、
資本金
の相殺する。これ大変な数字なのです。ですから、今病院の局長の説明だと、1億円も間違いないのですけれども、これも含めてもっと丁寧な説明はするべきだなと。これ以上は追及しても出ないと思うから、その辺もちゃんとやってください。 もう一つ、その1億円にするために約104億9,200万円、これを
資本金
から減額したのですけれども、平成26年度から本来であれば一般繰入れからいわゆる
病院事業会計
は負担金、
公営企業法
では未処分剰余金処分できると書いてあるのです。これは、経理上で複式簿記なのです、一般は単式簿記なのですけれども。今見ていますと、この整合性もちょっと説明不足だと思うのです。この
累積欠損金
、平成26年の
法改正
によって認められているのですけれども、ただ私どものこの病院の全部適用の移行は、先ほどお話ししましたけれども、平成22年に移行しているのです。ところが、これはそれ以前の、全部適用になる前の数字からずっと遡って、この1億円を引き算して相殺して、残り約29億円ですか、前後のまず負債が残っていると、こういうことになっているのですけれども、私はあくまでも全部適用になって、そこで、その法律で初めてそれが減資できるし、それ以前のものはまだそれを債務として、それを
決算
として残るべきだと思うのですけれども、これについて説明してください。 ○副
議長
(
野月一博
) 病院
事務局長
◎病院
事務局長
(中谷慎志) ご質問にお答えいたします。 今回のお話は、
工藤議員
からのご質問の趣旨は、平成26年度から適用の地方公営
企業会計
制度の見直しに伴うものであるから、それ以前の積み上がった
資本金
について減資するのはどうかというご質問かと思いますが、よろしいでしょうか。ご指摘のとおり、平成26年度に
法改正
で切り替わったものでありますが、減資につきましてはそれ以前のものについてできないという定めもございませんし、他の自治体等でやっているケースもございます。 以上です。 ○副
議長
(
野月一博
) ほかに
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 これより採決を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
議案
第45号は原案のとおり可決されました。 △
日程
第22
議案
第46号
令和
4年度
十和田
市
一般会計
補正予算
(第7号) ○副
議長
(
野月一博
)
日程
第22、
議案
第46号
令和
4年度
十和田
市
一般会計
補正予算
(第7号)を
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 これより採決を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
議案
第46号は原案のとおり可決されました。 △
日程
第23
議案
第47号
令和
4年度
十和田
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第1号) ○副
議長
(
野月一博
)
日程
第23、
議案
第47号
令和
4年度
十和田
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第1号)を
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 これより採決を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
議案
第47号は原案のとおり可決されました。 △
日程
第24
議案
第48号
令和
4年度
十和田
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第1号) ○副
議長
(
野月一博
)
日程
第24、
議案
第48号
令和
4年度
十和田
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第1号)を
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 これより採決を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
議案
第48号は原案のとおり可決されました。 △
日程
第25
議案
第49号
令和
4年度
十和田
市
介護保険事業特別会計補正予算
(第1号) ○副
議長
(
野月一博
)
日程
第25、
議案
第49号
令和
4年度
十和田
市
介護保険事業特別会計補正予算
(第1号)を
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 これより採決を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
議案
第49号は原案のとおり可決されました。 △
日程
第26
議案
第50号
令和
4年度
十和田
市
病院事業会計補正予算
(第1号) ○副
議長
(
野月一博
)
日程
第26、
議案
第50号
令和
4年度
十和田
市
病院事業会計補正予算
(第1号)を
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 これより採決を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
議案
第50号は原案のとおり可決されました。 △
日程
第27 陳情第4―2号 国民の祝日「海の日」を7月20日に固定化する
意見書
の提出を求める陳情の
継続審査
○副
議長
(
野月一博
)
日程
第27、陳情第4―2号 国民の祝日「海の日」を7月20日に固定化する
意見書
の提出を求める陳情の
継続審査
を
議題
とします。 総務文教常任
委員長
から、現在
委員会
において
審査
中の陳情について、会議規則第111条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の
継続審査
の申出があります。 お諮りします。総務文教常任
委員長
からの申出のとおり、閉会中の
継続審査
とすることにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
) ご
異議
なし
と認めます。 よって、陳情第4―2号は、総務文教常任
委員長
からの申出のとおり、閉会中の
継続審査
とすることに決定しました。 △
日程
第28
議員派遣
の件 ○副
議長
(
野月一博
)
日程
第28、
議員派遣
の件を
議題
とします。 お諮りします。
議員派遣
については、お手元に配付しました
議員派遣
の件のとおり決定したいと思います。これにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
議員派遣
の件については、お手元に配付しました
議員派遣
の件のとおり決定しました。 △
日程
第29
報告
第26号
専決処分
の
報告
について
~日程
第31
議案
第51号
令和
4年度
十和田
市
一般会計
補正予算
(第8号) ○副
議長
(
野月一博
)
日程
第29、
報告
第26号
専決処分
の
報告
についてから
日程
第31、
議案
第51号
令和
4年度
十和田
市
一般会計
補正予算
(第8号)までの
報告
2件、
議案
1件を一括上程します。 この際、
理事者
から提案理由の説明を求めます。 市長 (市長
小山田
久 登壇) ◎市長(
小山田久
) これより、本議会に追加提案いたしました
議案
について、その概要をご説明申し上げます。
報告
第26号の(仮称)
地域交流センター建築工事請負契約
の一部
変更契約
の締結についての
専決処分
は、(仮称)
地域交流センター建築工事請負契約
について、中庭外壁の鋼製大扉の取りやめ、工期延長による仮設費の増額等に係る設計変更に伴い、契約金額を変更したものであります。
報告
第27号の(仮称)
地域交流センター機械設備工事請負契約
の一部
変更契約
の締結についての
専決処分
は、(仮称)
地域交流センター機械設備工事請負契約
について、屋外給水設備の管種及び口径の変更、全熱交換器用制御盤の追加等に係る設計変更に伴い、契約金額を変更したものであります。
議案
第51号の
令和
4年度
十和田
市
一般会計
補正予算
(第8号)について申し上げます。 今回の補正は、歳入
歳出
それぞれ2億671万6,000円を追加いたしました。 この結果、歳入
歳出
予算それぞれの総額は356億5,592万5,000円となりました。
歳出
については新型コロナウイルスワクチン接種事業に要する経費を、歳入については国庫支出金を、それぞれ追加いたしました。 以上、本議会に追加提案いたしました
議案
の概要について申し述べましたが、詳細につきましては、その都度ご説明申し上げますので、ご審議の上、ご賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 △
日程
第29
報告
第26号
専決処分
の
報告
について ○副
議長
(
野月一博
)
日程
第29、
報告
第26号
専決処分
の
報告
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 以上で
報告
第26号は
報告済み
とします。 △
日程
第30
報告
第27号
専決処分
の
報告
について ○副
議長
(
野月一博
)
日程
第30、
報告
第27号
専決処分
の
報告
についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 以上で
報告
第27号は
報告済み
とします。 △
日程
第31
議案
第51号
令和
4年度
十和田
市
一般会計
補正予算
(第8号) ○副
議長
(
野月一博
)
日程
第31、
議案
第51号
令和
4年度
十和田
市
一般会計
補正予算
(第8号)についてを
議題
とします。 これより
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
)
なし
と認めます。 これより採決を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
野月一博
) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
議案
第51号は原案のとおり可決されました。 △閉会 ○副
議長
(
野月一博
) 以上で今
定例会
に付議されました事件の議事は全て終了いたしました。 以上をもちまして
令和
4年第3回
十和田
市議会
定例会
を閉会します。 誠にご苦労さまでございます。 午前10時44分 閉会...
地方議会議事録
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